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公務員試験対策予備校(スクール・塾)・専門学校の入学時期と入会金・入学金について紹介するページです。
公務員予備校と公務員専門学校で入学時期が異なります。
一般的に公務員予備校は入会時期が決めっていないので、随時募集している学校が多いのが特徴的です。(予備校によって入会時期を年間数回に分けて決めているケースもあります。)
公務員専門学校の場合は進学ということになりますので、入試試験を受けて合格することで入学することができます。入学時期は一般的に4月になります。(2~3月から早期段階で公務員試験対策の授業を受けることができる学校もあります。)
資格の大原には予備校タイプと専門学校の2つの公務員講座がある
公務員試験対策では有名な資格の大原ですが、専門学校?予備校?と疑問に思っている方も多いはずです。
大原には専門課程と社会人講座の2つのタイプの公務員試験を含む資格対策方法があります。
一般的に専門課程は専門学校。社会人講座は資格予備校タイプと考えていいでしょう。社会人講座となっているので、大学生・高校生は利用できないと決めつけてしまっている方もいるようですが、現役の学生でも利用することができますし、大学生・短大生のダブルスクール(Wスクール)で多くの学生が社会人講座の公務員コースを受講しています。
予備校の入会金・専門学校の入学金について
一般的に公務員試験対策の予備校(通信講座の場合は入会金が無いケースが多い)・専門学校を活用する際に授業料とは別に入会金・入学金を支払うことになります。
例えば公務員予備校の東京アカデミーでは入会金が必要で、大原の専門課程では入学金が必要になる訳です。
詳しい入会金・入学金の費用については各学校の公式ホームページから資料請求して確実な情報を確認することをおすすめします。