クレアール公務員の評判

クレアール公務員の評判

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クレアール公務員講座の評判・口コミ

クレアールは学習環境をWEBに置くことで最大限の効率アップを目指している資格スクールになります。

 

なので、基本的には通学で毎日通って授業を受けるようなスタンスではありませんので、注意が必要になります。

 

さて、この今回はクレアール公務員の評判&口コミ評価、2ch(2ちゃんねる)噂について徹底検証していきたいと思います。

 

主なコース一覧

 

①地方上級・国家一般職・市役所を目指すことができる大卒行政系
②人間科学の専門知識を学べる心理・福祉系
③理系の大学生に人気のある技術系
④警察官・消防士を目指せる公安系
⑤民間企業から転職を目指したい方向けの社会人経験者採用試験
⑥地方初級・高卒国家一般職を目指せる高卒程度・資格免許職

 

全ての学歴区分に対応している公務員試験予備校になります。一般的には大卒程度・高卒程度の対応をされているケースは多いのですが、社会人経験者採用(民間企業職務経験者採用)に力を入れているのは非常に珍しいので、ぜひ覚えておきましょう。また、クレアール警察官や消防士にも強いので、体力自慢の方も必見です!

 

抑えておきたいポイント

 

  • 通信講座専門のスクール
  • マルチデバイス対応
  • 短期~長期まで様々なコース
  • 通学に比べて料金・価格体系が安い

 

利便性に優れているという面においては他社と比較した時に一歩リードしていますね。さらに嬉しいのは値段・費用面です。

 

通学スクールに比べると3分の1~4分の1程度の価格で受講することができますので、コストパフォーマンスを最重要視されているのであればおすすめです。もちろん、低料金というだけではなく、講座そのものの内容もシッカリしていますので、万全な状態で最終合格を目指すことができます。

 

行政系コースの特徴

 

簡単に言えば文系の大学生で就職希望をする人が多い試験区分の対策をすることができます。もちろん、理系を専攻されている方でも試験科目は被りますので、対策をすることは可能です。

 

主な目指せる職種一覧

 

地方上級(都道府県・政令都市)、国家一般職大卒程度、国税専門官、財務専門官、裁判所一般職大卒程度、市役所、国立大学法人・・・その他

 

主なコース種類一覧

 

  • 行政系公務員併願総合コース
  • 地方上級コース
  • 特別区Ⅰ類コース
  • 東京都Ⅰ類Bコース
  • 国家一般職(大卒程度)コース
  • 国税専門官・財務専門官コース
  • 裁判所一般職(事務官)コース
  • 地方上級・市役所教養型コース

 

主に1年以内の短期(大学3年生~4年生)、1年~2年間の中期(大学2年生~3年生)、2年~3年間の長期(大学1年生~2年生)で合格を目指す3つのプランに分かれているのがポイントになります。

 

もちろん、料金・価格や受験者本人の負担を考えると短期合格をするのが理想的ではありますが、やはり公務員試験の場合ですとライバルたちと残り少ない枠を争う訳ですので、正直な話をすれば早く勉強をスタートさせた方が当然有利になります。もちろん、ダラダラと学習をするくらいなら短い期間で集中的に叩き込む方が良いのですが、それでは他のライバルと横並びになってしまう可能性が高い。常に一歩リードした状態をキープしたいのであれば遅くても大学2年生の冬頃から受講したいところではありますね。

 

また、地方上級コースの場合ですと「全国型」、「関東型」、「中部北陸型」、「法律科目専攻」、「経済科目専攻」のようにそれぞれの自治体タイプに合わせてピンポイントで学習を進めることができるシステムになっています。例えば特別区と新潟県では出題科目数や内容は似ていますが、若干違ってくる部分もありますので、より精度を重要視するのであればクレアール公務員試験対策講座は非常に魅力的であると言えます。他にも東京Ⅰ類Bコースの場合ですと「行政・一般方式」、「行政・新方式」など無駄の無いコースが細かくありますので、必要な個所を徹底的に対策することができます。

 

学習カリキュラム

 

※2019年合格目標 行政系公務員2.5年合格コースを例にして紹介しています。

 

中心になる講座については下記の5つになります。

 

  • フォローアップ基礎講座
  • 教養ベーシック講座
  • 記述対策講座
  • 専門ベーシック講座
  • 上級マスター講座

 

基礎講座はこれから公務員試験対策を始める準備をするための講義になります。例えば数学の基礎、経済用語の基礎、経済学で使う数学などですね。決して難しい内容ではないのですが、分かっていないとその先躓きやすい部分を的確に覚えることができます。

 

教養講座では数的処理、文章理解、人文科学、自然科学。

 

記述対策では小論文、専門記述対策などのカリキュラムになっていて小論文添削サポートも付いているので安心感がありますね。

 

専門試験対策は憲法、民法、行政法、刑法、労働法などの法律科目。ミクロ経済、マクロ経済、財政学、経営学などの経済系科目、政治学、行政学、社会学、国際関係などの行政科目で構成されています。

 

上級マスター講座は上記の4つがインプットの性質を持っているのに対してアウトプット型になります。つまり、覚えた知識を活かして問題を解くイメージですね。こちらは専門試験科目である憲法、民法、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学、政治学、行政学などで構成されています。

 

また、その他においては志望先別対策講座、時事対策講座、過去問答練、模擬試験、面接対策講座(個別指導付)、学習オリエンテーション、面接対策オリエンテーションなど様々な学習内容が含まれていますので、ボリューム的には優れていると言えます。

 

料金・価格の例

 

【2017年合格目標 7ヶ月 地方上級(全国型)コース】

 

一般価格:240,000円(税込)

 

※オプション安心保証は30,000円(税込)

 

【2018年合格目標 行政系公務員18ヶ月合格コース】

 

一般価格:320,000円(税込)

 

【2019年合格目標 行政系公務員2.5年合格コース】

 

一般価格:360,000円(税込)

 

公安系コースの特徴

 

クレアールで警察官・消防士を目指している学生や社会人は結構多いと言われています。公安系と言えば体力試験や面接試験が重要視されていますので、通信講座を敬遠されている人もいるみたいですが、効率性や費用対効果(コストパフォーマンス)を考えると視野に入れておいて決して損はないと思います。

 

目指せる試験

 

大卒警察官(警視庁、道府県警)、大卒消防官(東京消防庁、市町村)

 

*高卒程度の消防士・警察官を目指す方は後ほど紹介する「高卒程度・資格免許職コースの特徴」をご覧くださいませ。

 

学習カリキュラム

 

筆記試験は教養試験に的を絞ることができますので、行政系に比べると大幅に学習期間を短縮することができます。

 

公安系試験の出題科目を過去の傾向からシッカリ捉えて効率的に勉強することができます。また、時事対策、面接対策もシッカリとボリュームがありますし、公開模試など実力を試す機会もあります。

 

値段・学費

 

【2017年合格目標 7ヶ月合格 警察官Ⅰ類コース】

 

一般価格:130,000円(税込)

 

入学金・テキスト代・消費税込〔 受講料 〕入学金・テキスト代・消費税込の受講料になりますので、それほど高く感じないですね。

 

【2017年合格目標 7ヶ月合格 消防官Ⅰ類コース】

 

一般価格:130,000円(税込)

 

社会人経験者採用試験対策コースの特徴

 

年齢上限が緩和傾向にある公務員試験において昨今注目を集めているのが社会人枠と呼ばれている民間企業職務経験者採用試験になります。企業で培った経験力やアイデアを公共に活かすことができるチャンスは広がりを見せていますので、転職を検討されているのであればクレアール経験者採用コースは視野に加えておきたいところです。

 

「高卒程度」、「大卒程度」の両方に対応しているのがポイントで課題式論文(小論文)、経験者論文(職務経験論文)試験対策なども可能になります。もちろん、最重要との呼び声の高い2次試験、3次試験対策のメインになる人物考査においても集団面接、集団討論(グループディスカッション)、プレゼンテーションなど幅広く対策することができますので、十分に最終合格を目指せるポテンシャルはあると思います。

 

費用・価格

 

【2017年合格目標 1年合格 社会人経験者スタンダードコース】

 

一般価格:170,000円

 

※入学金・テキスト代・消費税込

 

【2017年合格目標 1年合格 社会人経験者特別区型コース】

 

一般価格:155,000円

 

※入学金・テキスト代・消費税込

 

【2017年合格目標 1年合格 社会人経験者札幌市型コース】

 

一般価格:140,000円

 

※入学金・テキスト代・消費税込

 

心理・福祉系コースの特徴

 

目指せる主な試験

 

国家総合職(人間科学)、裁判所職員総合職(家庭裁判所調査官補)、法務省専門職員(人間科学)、地方上級(心理区分)、その他

 

希少価値に優れた心理・福祉系公務員試験に強い講座です。他社を比較してもなかなか見つけることができないので、抑えておきたい。

 

技術系コースの特徴

 

理系公務員の試験区分全般を目指すことができる学習カリキュラムになっています。例えば土木、建築、機械、電気・電子・情報などですね。教養講座もあるのですが、やはり重要になってくるのが専門講座になります。物理・数学などの工学の基礎を徹底的に鍛えることができます。

 

高卒程度・資格免許職コースの特徴

 

国家一般職(高卒程度)、地方初級、高卒程度の警察官・消防官、保育士、栄養士などを目指すことができます。高校生現役合格を目指す方で通信講座・通信教育を利用したい方は必見ですね。

 

主なコースとしては・・・

 

  • 地方初級・国家高卒併願コース
  • 警察官・消防官Ⅲ類併願コース
  • 保育士・栄養士(資格免許職)コース

 

などがありますので、目的に合ったタイプを選択しましょう!

 

公式サイト

 

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