※このページはプロモーションが含まれています。
法律系資格に強い予備校・通信講座比較ランキングと”法律系資格おすすめランキング”を紹介します。評判・口コミ評価・合格実績のある法律資格に強い予備校・スクールなので安心して受講することができるはずです。
どの資格にチャレンジしようか迷っている方も多いと思います。そんな方におすすめの方法は資格スクールの公式HPを閲覧して自分の興味のある資格をいくつか資料請求することです。また、ある程度挑戦する資格が決まっているのであれば、複数の予備校の資料を集めて比較してみるといいでしょう。
法律系資格予備校・通信講座比較ランキング
受講タイプ | 通信講座・通学教室 |
---|---|
得意な資格試験 | 行政書士、知的財産管理技能検定、通関士、公務員・警察官・消防士・・・法律系初級レベル~中級レベルに強い! |
ワンポイント |
①WEB/DL/DVDと通信講座を組み合わせた多彩な受講形態 |
公式ホームページ・資料請求 | 資格の学校TAC |
受講タイプ | 通信講座・通学教室 |
---|---|
得意な資格試験 | 行政書士、司法書士・・・法律系資格の通学講座におすすめ! |
公式ホームページ・資料請求 | 資格スクール大栄 |
受講タイプ | 通学教室・通信講座 |
---|---|
得意な資格試験 | 司法試験、国家総合職、司法書士、弁理士・・・国内最難関級法律系資格に強い! |
公式ホームページ・資料請求 | Wセミナー |
受講タイプ | 通学教室・通信講座 |
---|---|
得意な資格試験 | 司法書士、地方初級公務員・高卒警察官・高卒消防士 |
公式ホームページ・資料請求 | 資格の大原 |
受講タイプ | 通信講座・通学教室 |
---|---|
得意な資格試験 | 司法試験、予備試験、法科大学院、米国司法試験、知的財産管理技能検定、パラリーガル、法学検定 |
公式ホームページ・資料請求 | LEC東京リーガルマインド |
法律系資格おすすめランキング
理系資格の中では国内最難関級ですが、有資格者が少なく、日本の国家資格の中でも希少価値が高いと言えます。結果的に特許申請に関する需要は多く、資格取得者の平均年収は非常に高額になっているデータが結構あります。2~3年程度と長期間の勉強を覚悟して頑張ってみる価値は十分あると思います。
脱サラを目指す方におすすめの法律系資格です。転職・就職のアピール材料にもなりますが、どちらかと言えば独立開業向きの資格と言えます。低い予算が開業して、一国の主になれる資格の1つですので、受験者は非常に多いのが特徴的です。司法書士や弁理士に比べると難易度はガックリ落ちるので、学習期間も6ヶ月~12ヶ月程度で十分合格を狙えます。
弁理士・不動産鑑定士と並ぶ難易度の高い法律系資格です。勤務司法書士の場合ですと、年収・給与は低いですが、独立開業で成功した人の年収はサラリーマンではなかなかたどり着かないレベルの方も結構います。平均年収は弁理士と比較すると若干劣りますが、まだまだ需要のある資格です。挑戦してみる価値あり!
法律系資格の難易度ランキング
下記の資格難易度一覧は合格までの勉強時間・学習期間・合格率などを考慮して作成しました。
★国内最難関クラス★:司法試験、国家総合職
★超難関★:弁理士、司法書士、裁判所職員総合職、衆・参議院事務局総合職、国立国会図書館総合職
★難関★:都道県庁・国家一般職、政令都市、中核市、行政書士、通関士
★普通★:知的財産管理技能検定、法学検定、一般市
★やや易しい★:賃金業務取扱主任者、パラリーガル、警察官・消防士
★簡単★:
法律系資格の年収・給与ランキング
やはり国家試験最難関と呼ばれる司法試験の合格者(弁護士・検察官・裁判官)の年収が高い傾向が強いです。検察官・裁判官の場合は身分が公務員になりますので、給与は決まっていますが、弁護士の場合、自分で法律事務所を構えれば、努力と実力次第で数千万円稼ぐことも可能です。しかし、現在のところランキング1位に挙げていますが、正直言えば昔ほど稼げる資格でも無くなってきています。実際に弁護士の人数が増えすぎて、資格を取得しても就職に困っている学生が多いの実情です。今までは勝手に顧客が来てくれるような状態でしたが、現在では宣伝や口コミを大切にしてある程度法律事務所のアピールが必要になってきているようです。これから益々顧客争いが激戦化することが予想されるので、資格取得しても安心はできないと思っておいた方がいいでしょう。法律系資格の年収・給与ランキングベスト3は下記の通りです。
弁護士
国家総合職
弁理士
将来性の高い法律系資格は?
数十年前であれば司法試験・国家Ⅰ種(現在は総合職)を挙げるのが妥当だったと思いますが、現在においては将来性・難易度を考えると弁理士がおすすめです。取得価値の高い資格ですので、まだまだ将来性は高いと言えます。また、司法試験に比べると難易度も1~2段階下なので、現実的に取得できる可能性が高いというメリットもあります。挑戦してみる価値は十分あるはずです。
法律系資格のステップアップ・キャリアアップ
宅建→行政書士→司法書士→司法試験
以上「法律系資格予備校・通信講座ランキング」でした!