※このページはプロモーションが含まれています。
沖縄県の公務員予備校おすすめをまとめました。試験対策講座や公務員専門学校・スクール・塾を紹介。
公務員試験予備校【沖縄】・専門学校はココだ!
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:通学、オンライン(全国どこでも受講OK)
約30秒のカンタン入力
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:通学、オンライン(全国どこでも受講OK)
約30秒のカンタン入力
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:オンライン講座
エリア:全国どこでもOK
今だけ、お得なキャンペーン実施中
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:オンライン講座、通学教室
エリア:全国どこでもOK
下記のリンクページから資料を集めて公務員講座・塾を比較してみよう!
*お得な情報満載な資料の請求は全て無料になっています。
予備校名 | 東京アカデミー | アビバ | TAC | 資格スクール大栄 | ヒューマンアカデミー | 資格の大原 | LEC東京リーガルマインド | 伊藤塾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
那覇市 |
× |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
× |
沖縄市 |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
〇 |
× |
*上記の資格の大原公式ホームページは社会人・大学生・短大生用のリンクページです。高校生の進学用ページは大原法律専門学校からどうぞ!
かつては琉球王国として発展してきた沖縄は、長い歴史のなかで受け継がれてきた伝統、芸能、文化など今も残されています。そして、現在は、日本屈指のリゾート地として国内外から多くの人が訪れる観光都市として栄えています。そんな沖縄県で公務員として働きたいと思っている人もいることでしょう。
高水準で安定した収入、男女問わず働きやすい環境がある公務員は、沖縄県の高校生、大学生だけでなく社会人からも人気の職業になります。多くの人が公務員試験に毎年チャレンジしていますが、合格者の大半が予備校や通信講座を利用されているのが実情です。確実に合格を勝ち取るためには、独学よりも公務員予備校(通学・通信)の利用が有効な手段であると言っても過言ではありません。
そのメリットは試験合格に向けたカリキュラムで必要な知識を効率よく学べることにあります。また、全国規模の大手予備校では、試験に関する役立つ最新の情報を得ることができ、さらに都道府県別、職種別に特化して対策できる点が魅力です。
ここでは、沖縄で公務員合格実績のある予備校を紹介していますので、沖縄市、うるま市、浦添市、宜野湾市、豊見城市、名護市、糸満市、宮古島市、石垣市など県内で国家公務員、地方公務員を目指している受験生はスクール選びの参考にして下さい。
沖縄県の公務員採用倍率と特徴≪行政職員採用試験≫
R4 | R3 | R2 | |
---|---|---|---|
上級行政 | 5.9 | 8.7 | 13.2 |
初級一般事務 | 22.4 | 39.3 | 36.0 |
沖縄県の職員採用試験(行政、一般事務)は、上級、初級、障害者の3つの区分に分けて行われます。社会人や氷河期世代といった枠はなく、上級については受験年齢上限が35歳なので幅広い方が受験できるようになっています。
試験科目、配点は、上級試験は1次に教養100点、専門100点、2次に論文60点、口述150点(集団30点、個別120点)が課せられます。初級試験は、1次に教養100点、2次に作文30点、口述60点(個別)が課せられます。最終合格者は2次試験の総合得点の順位により決定され、1次試験の得点は反映されません。
そこで、沖縄県庁は、人物重視傾向にある採用試験ですが、筆記試験については標準点を得点とした算出方法で、各試験種目には一定の基準があり、1つでも基準を満たさない試験種目がある場合は、不合格となりますので注意が必要です。そして、特に初級は、採用人数が若干名とうこともあり、倍率が非常に高いのが特徴です。上級、初級どちらも人気の自治体になるので、筆記試験、人物試験に向けて十分な対策が必然となります。
沖縄中部教室 |
沖縄市仲宗根町8-11「OAC沖縄校」内 |
---|---|
沖縄北部教室 |
名護市宇茂佐915-11「OAC名護校」内 |
受講スタイル | 通学&オンデマンドによる映像授業 |
目指せる区分/職種 |
○大卒程度、高卒程度 |
コース |
上級 地方上級・国家一般コース |
沖縄県には、大卒、高卒公務員試験に注力している大栄が3校あり、そのうち、沖縄市、名護市の教室は提携校になります。もちろん、直営校と変わらないカリキュラム、教材、サポートでしっかりと合格に必要な力を身につけることができます。そして、オンデマンド学習なので、自分のペースで通学でき、平日は夜遅く、土曜日も開校しているので、学校、仕事帰りや休日を利用して学習を進めることができるのも魅力ですね。
また大栄公務員試験対策は、一次試験のみならず、二次対策まで親身の指導で最終合格を勝ち取るための力を身につけることができるようになっています。そこで、沖縄で都道府県庁・市町村職員や警察官・消防官を目指す大学生、社会人、高校生、アルバイト、フリーターは注目しておきた公務員予備校になります。
所在地 | 沖縄県に1校 |
---|---|
開校時間 | 平日9:00~17:30(土日祝日休み) |
受講スタイル | 全日制通学 |
目指せる区分/職種 |
○短大・高卒程度 |
コース |
国家公務員・地方公務員コース ※2年制・1年制 |
高卒公務員試験に強い沖縄県の専門学校で、実力ある講師陣による熱意ある授業と担任制という手厚いサポートにより、効率的かつ効果的に合格力を身につけることができます。そして、全国各地にある大手ならではの膨大な受験情報量により、志望先ごとの試験対策がでけ、全国の情報を素早くキャッチできるのが魅力です。また、新しいタイプの試験対策も対応できるのもメリットです。
そこで、大原専門学校は、1年制、2年制のコースを設置しており、職種で選べるコースを用意しています。合格ノウハウが詰まったオリジナル教材に質の高いカリキュラムが魅力です。また、ステップアップ方式の面接対策は、試験本番で自身のアピールを自信を持って発表できるようになります。
公務員にも民間就職にも対応している公務員・民間就職コースは2年制のみで、勉強しながら進路を決めることができ、社会で役立つ知識を身につけることができます。
所在地 | 沖縄県に1校 |
---|---|
映像通学時間 |
[月~金]フリー視聴(10:00~22:00) |
受講スタイル | 映像通学・通信講座 |
目指せる職種 |
○大卒程度、高卒程度、社会人経験者 |
通学コース |
国家総合職(法律)(経済)2年合格、1.5合格、合格コース |
難関の国家総合職合格が狙える資格の大原は、専門学校と別の場所にあり、市内はもとより各方面からアクセスしやすくなっています。そして、学習スタイルは映像通学になるので、決まった時間に通学できないWスクールの学生や、社会人の方も無理なく通学して公務員試験対策できます。
そこで、資格の大原の公務員講座は、実際の試験を講師陣が徹底的に分析して、最新の試験傾向に適した授業を展開しているので、一次試験突破率は業界内でもトップクラスです。また、面接対策でも受験先ごとの面接質問の傾向を教えるなど、豊富な知識と情報を持っており、万全な体制で二次試験に臨むことができるようになります。
所在地 | 沖縄市園田3-7-33 |
---|---|
アクセス | 諸見バス停から約1分 |
受付営業時間 |
月~土 9:30~21:30 |
受講スタイル |
教室+Web講座 |
目指せる区分/職種 |
○大卒程度 |
コース |
総合本科生 |
沖縄県はTAC提携校2教室あり、公務員講座は、沖縄の講師によるオリジナルカリキュラムにて講義を行っています。DVD(映像)には、東京の教室の講師による講義を収録。教室&DVDのダブル受講で高い学習効果が期待できます。そこで、沖縄校では、「資格の学校TAC」が提供するコース・カリキュラムのうち上記の4つのコース・カリキュラムで学ぶことができます。
所在地 | 沖縄県沖縄市久保田3-1-11 プラザハウスフェアモール 有限会社スキップヒューマンワーク内 |
---|---|
アクセス | 高速道路沖縄南ICより車で6分 |
開校時間 | 平日10:00~22:00/土日祝10:00~20:00 |
受講スタイル | 通学Web |
目指せる区分/職種 |
○大卒程度 高卒程度 社会人経験者 |
コース |
地方上級国家一般職対策コース |
沖縄市にはLEC提携校があり、公務員講座は通学Webによる学習スタイルになります。個別ブースで都合のよい時間帯を予約して視聴できるので、学生や社会人の方も自分のペースで通学できるのが魅力です。そして、視聴期間内であれば何度でも繰り返し視聴が可能で、学習進捗管理や質問制度といったフォローシステムも利用できるので効率的に学べるのもメリットです。
そこで、LEC沖縄プラザハウス校は「面談」に力を入れているのが特徴で、受講進捗の内容に限らず、悩みやモチベーション維持の為の面談など様々な形でサポートしています。独習になりがちなWeb学習も安心です。
宜野湾校 | 宜野湾市我如古3-4-8 3階 |
---|---|
コザ校 | 沖縄市照屋4-4-17 1階 |
開校時間 | 9:30〜22:30 |
受講スタイル | 教室通学 |
目指せる区分/職種 |
○大卒程度、短大・高卒程度 |
コース |
初・中級 公務員コース(昼間コース・夜間コース) |
沖縄県に3校ある公務員試験対策予備校のSU-HANは、R4年度の公務員最終合格者はのべ81名の実績を誇り、県内自治体の上級行政、初級一般事務や警察、消防のほか、国家一般、国家税務、裁判所事務官、裁判所事務官、国税専門官、海上保安特別など幅広い職種に合格しています。沖縄県庁には毎年、多数の合格者を輩出しています。
大卒程度、短大、高卒程度試験に対応しており、最大の特徴は2次試験に強みがあることです。スーハン専任のキャリアコンサルタントによる2次試験対策で万全な体制で試験に臨むことができます。そして、1次試験だけでは終わらない、就職に向けた実践的な講義を専任キャリアコンサルタントから学ぶことができるのも魅力です。さらに「安心の合格率」を提供しながらも、低額費設定も受講生にとっては嬉しいポイントですね。
所在地 | 沖縄県宜野湾市佐真下74 |
---|---|
アクセス | 第一佐真下バス停から約109m |
開校時間 | お問い合わせください |
受講スタイル | 対面授業&映像授業 |
目指せる区分/職種 |
○大卒程度 |
沖縄宜野湾市で数少ない、大卒公務員試験対策できる予備校で、サップは20名強の生徒が合格を目指し学習しています。R4年度は1次合格率100%、就職率90%以上と小規模ながら高い合格率を誇り、講師は公務員試験に精通したプロフェッショナルと感じられます。
というのも、サップで指導する前は、大手予備校のTACで多くの受験生を合格に導いてきた実績があり、これまで指導してきた経験をいかし、最も最善で最適な学習法を生徒に提供しています。体験談では『正しい方法で学習すれば、限られた時間でも突破できると感じました。』このようなコメントがいくつか見られました。
2022年度最終合格実績
県上級行政・県上級病院・大卒国家一般(内閣府総合事務局・税関・入管防衛省・労働局)国税専門官(男女複数) 警察A(警察第一志望者については100%最終合格)那覇市役所・宜野湾市役所・沖縄市役所・うるま市役所・名護市役所
所在地 | 沖縄県沖縄市諸見里1-25-1 |
---|---|
アクセス | 330号線 山里三叉路近く |
開校時間 | お問い合わせください |
受講スタイル | 全日制通学 |
目指せる区分/職種 |
○高卒程度 |
コース | 公務員ビジネス科 2年課程・1年課程 |
沖縄県には地元公務員試験に強いNIKKEIが2校あり、公務員ビジネス科では、ゆっくりじっくり学ぶ「2年課程コース」、最短の効率重視で学ぶ「1年課程コース」を設け、履修スタイルに応じてコースを選択できるようになっています。そして、講師、事務スタッフのほか、公務員試験に見事合格した卒業生による試験攻略のアドバイスなど、悩みや不安なことも即相談できる、親身な支援体制が魅力です。
また、授業は中学・高校学習の基礎から公務員試験の本番に即した対策まで、一人ひとりにあった効率のいい取り組みで進めていくから安心です。さらに、個人面談や集団討論、プレゼンテーションの実地演習などを多く行い、面接試験で自分の考えなどがしっかり伝えられるように二次試験の面接練習も徹底サポートしています。
そして、社会人として必要なスキル、Excel、簿記、ビジネスマナーなどもしっかりと学習するので、公務員として自信をもって従事することができます。
沖縄校 | 沖縄県沖縄市仲宗根8-11 |
---|---|
名護校 | 沖縄県名護市宇茂佐915-11 |
開校時間 | お問い合わせください |
受講スタイル | 全日制通学 |
目指せる区分/職種 |
○大卒程度、短大・高卒程度 |
コース |
公務員コース 3年制 |
6学科30を超える多彩なコースを用意しているOACは、沖縄県に3校あり、どのコースも綿密に他のコースと関連しており授業に無駄がありません。また共通科目としてビジネス実務知識とIT・PC実務知識をすべてのコースで学習します。公務員コースは3年制、2年制のどちらか選択でき、上級、中級、初級の国家公務員(行政事務)、地方公務員(県庁・市町村)、警察官、消防官、刑務官が目指すことができます。
沖縄県は、公務員通学講座を開講している大手予備校が、大栄2校、資格の大原、TAC2校、LEC2校存在し、沖縄市、名護市、宜野湾市に点在しています。そして、全日制の大原専門学校は、昼間通学できる既卒生や浪人生、公務員を目指す高校生の進学先におすすめです。
また、県内は、中小規模ながら独自の公務員合格ノウハウを持つ専門学校のスーハンが沖縄県に3校、OAC3校あり、いずれも最終合格まで導く力があります。また、宜野湾エリアで驚異的な合格率を誇るサップは、これまでに幾度かチャレンジしている公務員受験生の最後の砦として注目です。
そこで、効率的かつ効果的に公務員合格に必要な知識を身につけるためにも、対応している職種や講師の質、カリキュラム、受講スタイルなど自身にあったスクールを選ぶことが大切です。沖縄県は複数の公務員予備校、専門学校があるので、いくつか絞ったうえで資料請求や体験授業など積極的に参加してみると良いかと思われます。
そして、費用を抑えて公務員試験対策したい方、通学する時間がないという方は、オンライン予備校も検討してみると良いでしょう。特にクレアール、アガルート、スタディングについては、例年、国家公務員、地方公務員ともに合格実績があり、沖縄の受験生も当然ながら含まれています。
自宅から通える公務員予備校が無い方・社会人や学生で忙しい方
大卒程度を中心に沖縄県庁職員採用試験について紹介します。
学歴区分
上級(大卒)、中級(短大卒)、初級(高卒)
試験職種区分
行政Ⅰ、社会福祉、警察事務、県立学校事務Ⅰ・Ⅱ、市町村立学校事務、病院事務、農芸化学、電気、機械、土木、建築、畜産、警察官など。
給与・年収
初任給大卒行政職:約172,200円(見込額)
年収:調査中
日程
*沖縄県大卒程度行政・事務のケース
願書提出日:5月上旬~中旬
1次試験:6月下旬
2次試験:7月下旬~8月
最終合格発表:8月下旬
倍率・難易度
*沖縄県高卒程度一般事務のケース
受験者:388名
合格者:17名
競争倍率:22.8倍
難易度:難しい
*上記の内容は平成24年度試験を独自の調査・分析による情報です。正確な情報を提供するように心がけていますが、内容に誤り・古い可能性があります。採用公式HPで最新情報をご確認ください。
公務員予備校おすすめへ進む