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簿記・会計・財務系資格に強い予備校・通信講座比較ランキングと”会計・財務系資格おすすめランキング”を紹介します。評判・口コミ評価・合格実績のある簿記・会計・財務資格に強い予備校・スクールなので安心して受講することができるはずです。
どの資格にチャレンジしようか迷っている方も多いと思います。そんな方におすすめの方法は資格スクールの公式HPを閲覧して自分の興味のある資格をいくつか資料請求することです。また、ある程度挑戦する資格が決まっているのであれば、複数の予備校の資料を集めて比較してみるといいでしょう。
簿記・会計・財務系資格予備校・通信講座比較ランキング
受講タイプ | 通信講座・通学教室 |
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得意な資格試験 | 公認会計士、米国公認会計士、証券外務員、証券アナリスト、税理士、建設業務経理士、IPO実務検定、BATIC(英文会計)、公認内部監査人CIA |
ワンポイント |
①WEB/DL/DVDと通信講座を組み合わせた多彩な受講形態 |
公式ホームページ・資料請求 | 資格の学校TAC |
受講タイプ | 通信講座・通学教室 |
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得意な資格試験 | 簿記、税理士、公認会計士 |
公式ホームページ・資料請求 | 資格スクール大栄 |
受講タイプ | 通学教室・通信教育 |
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得意な資格試験 | 簿記、税理士、公認会計士 |
公式ホームページ・資料請求 | 資格の大原 |
受講タイプ | 通信講座 |
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得意な資格試験 | 公認会計士、税理士、簿記検定 |
公式ホームページ・資料請求 | クレアール |
受講タイプ | 通信講座・通学教室 |
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得意な資格試験 | ビジネス会計検定、 |
公式ホームページ・資料請求 | LEC東京リーガルマインド |
簿記・会計・財務系資格おすすめランキング
全資格の中でもトップクラスにおすすめできる資格です。簿記の知識はどこの企業へ行っても重宝されるため、就職・転職活動の強い味方になってくれるはずです。また、経験を積んで、税理士や公認会計士など難関資格へステップアップしやすいのも魅力的です。
司法試験と並ぶ国内最難関級の国家資格です。難易度が高いので勉強期間は3年程度必要になるのですが、資格の価値が高いので努力が報われやすいと言われています。実際に平均年収・給与を見ても一般サラリーマンに比べて非常に高く、将来性についても申し分ない資格です。挑戦するのに覚悟が必要ですが、目指してみる価値は十分あります。
個人事業主・法人問わず需要があるので、独立開業してからも比較的稼ぎやすいと言えます。また、企業への就職・転職のアピール材料になるので、会計・経理部門やファイナンス部門などで仕事するのもアリですね。難易度は公認会計士に比べると1段階低いので、会計系資格の中では狙い目だと思います。
簿記・会計・財務系資格の難易度ランキング
下記の資格難易度一覧は合格までの勉強時間・学習期間・合格率などを考慮して作成しました。
★国内最難関クラス★:公認会計士
★超難関★:税理士、証券アナリスト、米国公認会計士、公認内部監査人CIA
★難関★:簿記1級、BATIC、ビジネス会計検定、財務報告実務検定
★普通★:簿記2・3級、証券外務員、建設業経理士、IPO実務検定
★やや易しい★:
★簡単★:
簿記・会計・財務系資格の年収・給与ランキング
やはり、会計系資格の中でトップは公認会計士だと思います。国内最難関級の資格だけあって、まだまだ有資格者はそれほど多くはありません。需要が十分ある資格ですので、独立開業しなくても、年収1000万円を超える方は結構多いのが特徴的です。特に外資系企業の場合は日本企業に比べると驚くような報酬を提示するケースも多く、語学力を鍛えればさらに収入アップが望めます。税理士についても全資格の中で高い水準の平均年収です。おおよそ700万円~800万円程度と言われていて、会計系資格の中では公認会計士に次ぐ価値の高い資格とされています。
公認会計士
税理士
証券アナリスト
将来性の高い簿記・会計・財務系資格は?
公認内部監査人CIAは現在、雑誌などメディアに注目されている資格の1つです。世界レベルの国際資格ですので、グローバル社会の現在において需要が高く、取得しておけば将来性は高いと言えます。実際に近年受験者数は急増中です。その他にも国際会計の実力を証明するBATICで高得点を叩き出せば就職・転職のアピール材料になるし、実践でも活躍できる場が広がるのでおすすめです。
簿記・会計・財務系資格のステップアップ・キャリアアップ
簿記3級→簿記2級→簿記1級→税理士→公認会計士
以上「簿記・会計・財務系資格予備校・通信講座ランキング」でした!