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2023年最新!大卒・院卒程度公務員試験対策の予備校おすすめランキングを紹介します。
通信講座で選ぶなら・・・アガルートアカデミー、東京アカデミー、クレアールの3社で比較がおすすめ。
通学教室で選ぶなら・・・東京アカデミー、資格スクール大栄、TACの3社で比較がおすすめ。
アガルートアカデミーは大卒程度の公務員試験に強いスクールです。オンライン講座ですので、いつでもどこでも学習可能です。自宅近くに校舎が無くても全国どこでもクオリティの高い授業を受けることができます。一般的な通学予備校に比べると料金も安く、講師の質も高いのでコスパ重視の方にもおすすめです。
忙しい社会人・学生を応援する大栄では夜間時間帯でも受講することができます。
地方上級公務員、国家一般職・総合職、国税専門官、裁判所事務官一般職、国立大学法人など幅広く、大卒公務員試験対策に力を入れている予備校です。
大卒程度の社会人経験者(中途採用・民間企業職務経験者)対策講座もありますので、30代・40代・50代で公務員を目指す方にもおすすめです。
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:通学、オンライン(全国どこでも受講OK)
東京アカデミーの魅力は生講義と優秀な講師陣です。通学講座・教室のレベルが高く、受講生の評判・口コミは非常に良いです。地上・国家一般以外でも国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、技術系公務員など幅広く大卒程度の試験に対応しているスクールです。講義のレベルを考えると費用・価格・値段は比較的安いです。ランキング上位の常連!一流の講義を受けたいから東京アカデミー!
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:WEB(インターネット)
通信講座専門の公務員予備校・スクールです。人間科学区分の国家総合職、法務省専門職、心理・福祉系公務員を目指す大学生・既卒者・社会人におすすめです。
NEW※2017年1月新講座
分割払いであれば月々7,500円~から勉強することができる公務員上級講座になります。同スクールのコンセプトはズバリ!「最小限の時間と労力」になります。また、添削指導や質問サポートなどの体制も整っていますので、初めて受験する方でも安心して対策をスタートさせることができるはずです。
コスパで選ぶならココ!
金額を気にしないのであれば大卒向け公務員予備校の大御所である東京アカデミー、TACがおすすめですが、中にはできるだけコストを抑えて合格を狙いたいという方もいるはずです。
そのような方に推奨したいのがユーキャンになります。テキストタイプであるのが特徴的で”分かりやすい”という点を大切に教材が作成されていますので、躓きにくいのではないか?と推測することができます。
資格のTACは高卒程度の公務員試験対策を扱っていない分、大卒・院卒公務員試験に非常に強い予備校です。
地方上級・国家一般職などメジャーとなっている地方公務員・国家公務員試験対策の充実性はもちろん、理系・技術系の講座(建築、機械、土木、物理、化学、造園、農学、水産、薬学など)も幅広く扱っています。
また、公務員面接のみの講座を設置している予備校ということで評判・口コミ評価が高く、オプション・単科講座(専門科目の一部受講可能)もあるので、弱点のワンポイント補強がしやすいメリットがあります。大学生・大学院生に人気の公務員予備校です。(大学中退・既卒者・社会人も受講可能)
アビバ・AVIVAの魅力は全国各地にある100以上のスクールの数です。他の予備校・専門学校と比較しても圧倒的にスクール教室の数が多く、自宅の近くで探しやすいです。
他の予備校に比べると講座の種類は少ないのですが、サポート体制は充実していて、アビバの個別指導は魅力的。面接対策(個別・グループディスカッション)に力を入れているのもアビバが選ばれる理由の1つです。
大学卒業後に公務員試験を目指すより、新卒のフレッシュさを活かして大学生現役合格を目指す方が効率的です。
しっかり、大学生としての勉強と公務員予備校の教養試験、専門試験、論文試験、適性試験、適性検査、面接試験(個別・集団・討論)対策を両立させている方は大勢います。
実際に各スクール予備校の受講生の体験談口コミをチェックしてみると「大変ですが、頑張ることができました!」と合格体験を語っている学生は結構ゴロゴロいます。むしろ、既卒になって働きながら目指すよりも大学生・大学院生の方が勉強に充てる時間もゆとりがあるはずですので、狙い目です。
最終的には本人のモチベーションの問題になってきますが、ダブルスクールで両立させれば一発合格は十分可能です。