奈良の公務員予備校

奈良の公務員予備校

※このページはプロモーションが含まれています。

奈良県の公務員予備校・専門学校一覧

奈良県の公務員予備校おすすめをまとめました。試験対策講座や公務員専門学校・スクール・塾を紹介。

 

公務員試験予備校【奈良】・専門学校はココだ!

 

資格スクール大栄

対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:通学、オンライン(全国どこでも受講OK

約30秒のカンタン入力

 

資格の大原

対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:通学、オンライン(全国どこでも受講OK

約30秒のカンタン入力

 

アガルートアカデミー

 

対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:オンライン講座
エリア:全国どこでもOK

今だけ、お得なキャンペーン実施中

 

LEC東京リーガルマインド

 

対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:オンライン講座、通学教室
エリア:全国どこでもOK

 

 

下記のリンクページから資料を集めて公務員講座・塾を比較してみよう
*お得な情報満載な資料の請求は全て無料になっています。

予備校名 東京アカデミー アビバ TAC 資格スクール大栄 ヒューマンアカデミー 大原 LEC東京リーガルマインド 伊藤塾

奈良市

×

×

×

×

×

×

*資格のアビバは奈良県の生駒市橿原市北葛城郡にスクール予備校が設置されています。

 

歴史や伝統文化、自然が残されている奈良県は、観光都市としてのイメージが強いですが、中心の奈良市は、大阪のベットタウンの特徴もあります。商業施設や医療機関、教育施設など充実しており、近畿エリアのなかでも比較的、家賃が安いので、若者からファミリーから注目されているまちです。そんな奈良県で公務員として働きたいと思っている人もいることでしょう。

 

高水準で安定した収入、男女問わず働きやすい環境がある公務員は、奈良県の高校生、大学生だけでなく社会人からも人気の職業になります。多くの人が公務員試験に毎年チャレンジしていますが、合格者の大半が予備校や通信講座を利用されているのが実情です。確実に合格を勝ち取るためには、独学よりも公務員予備校(通学・通信)の利用が有効な手段であると言っても過言ではありません。

 

そのメリットは試験合格に向けたカリキュラムで必要な知識を効率よく学べることにあります。また、全国規模の大手予備校では、試験に関する役立つ最新の情報を得ることができ、さらに都道府県別、職種別に特化して対策できる点が魅力です。

 

ここでは、奈良で公務員合格実績のある予備校を紹介していますので、奈良市、橿原市、生駒市、大和郡山市、香芝市、天理市、大和高田市など県内で国家公務員、地方公務員を目指している受験生はスクール選びの参考にして下さい。

 

奈良県の公務員採用倍率と特徴≪行政職員採用試験≫

 

R4 R3 R2
行政A 2.6 2.4 3.9
行政B 4.8 4.3 4.0
社会人経験者A行政 8.4 12.5 13.8
一般事務職(高校) 5.7 7.5 7.5

 

奈良県の職員採用試験(行政事務)は、R5年度については、Ⅰ種行政(R4年度の行政Aに相当)、Ⅰ種 行政アピール型(R4年度の行政Bに相当)、社会人経験者A行政、Ⅱ種試験事務(R4年度の一般事務職(高校)に相当)の区分に分けて行われます。

 

Ⅰ種行政の試験内容、配点は、1次に教養試験100点、専門試験100点、論文試験100点(採点は第2次試験で行う)、口述試験(集団面接)300点、適性検査、2次試験に口述試験400点となります。最終合格者は、1次試験の得点は反映されず、論文試験及び口述試験の合計得点(500 点満点)により決定します。(得点が同点の場合は、第1次試験の結果で判定します。)

 

そして、行政アピール型の試験の種目は、「基礎能力試験(SPI3)」と「口述試験」で、受験資格は年齢のみで、学歴要件はありませんので、最終学歴に関わらず受験できるようになっています。

 

Ⅱ種事務は、1次に筆記150点、作文50点、適性、2次に個別面接400点で、最終合格者は1次、2次の総合得点の順位により決定されます。

 

そこで、奈良県庁試験は、どの区分も人物重視傾向にあると感じられます。大卒程度試験の倍率を見る限り、他県と比べても難易度は低いと思われますが、高卒、社会人については高めの倍率となっています。一次試験はもちろんですが、二次試験の面接、論作文の万全な対策が必要になります。

 

奈良県で公務員試験対策評判の予備校・専門学校一覧

 

資格スクール大栄 奈良田原本教室

 

所在地 奈良県磯城郡田原本町千代296-5「パソコン寺子屋 田原本塾」内
アクセス 近鉄橿原線笠縫駅徒歩5分
受講時間

月・水・金10:00~20:30
火・土10:00~16:30
日10:00~12:00
※休み時間:12:30~13:00

受講スタイル 通学&オンデマンドによる映像授業
目指せる区分/職種

○大卒程度、高卒程度
○国家一般職、地方上級、地方初級、市役所、警察官、消防官、国立大学法人

コース

上級 地方上級・国家一般コース
初級 合格コース
上級 教養コース
上級 主要科目コース
上級 専門科目コース
上級 地方上級・国家一般ロングランコース
上級 教養ロングランコース

 

国家一般・県庁、市役所、警察官・消防官など大学生、高校生現役合格を目指せる奈良田原本町の笠縫駅近くにある資格スクールです。大栄は、試験合格するための学習ノウハウがあり、得点源となる科目、優先順位の高い科目、学習時間と比例して得点力(実力)アップが狙えます。また、一次対策だけでなく、二次対策(面接・論作文など)までしっかりサポートしている点もポイントですね。

 

近年は、学力より人物重視している自治体が大半を占めているので、二次試験にこだわっている大栄は、面接や自己PRに不安を感じている人も安心して最終合格を目指すことができると思われます。

 

また、学習スタイルのオンデマンドシステムは、受講生の都合に合わせて予約して受講でき、ライブ講義と同様の臨場感で学習できるのが特徴です。奈良田原本教室は提携校ですが、平日夜遅く、土日も開校しているので、ライフスタイルに合わせて試験対策できるのも魅力です。

 

資格の大原オンライン校

 

受講スタイル Web講義+Webライブ配信
目指せる区分/職種

○大卒程度、社会人
○国家総合職・一般職、裁判所一般職、都道府県庁職員、市区町村職員、財務専門官、国税専門官、皇宮護衛官、警察官・消防官・自衛官等

コース

国家総合職
国家一般職・地方上級・市役所
警察官・消防官

 

資格の大原のオンライン公務員講座は、大学生、既卒生、社会人の受験生が習熟度別に選べる講義で無理なく学べるようになっています。標準レベルは、初めて学ぶ科目も基礎からじっくり学べるようになっています。また、上級レベルは、上級試験種レベルの知識を習得したい方や科目の学習経験者の方いおすすめです。

 

そして、独習になりがちなオンライン学習も、大原のサポートがあるので安心です。担任講師の親身なサポートもあり、定期的に実施されるクラスセミナーは、講師や他の受講生と触れ合う機会もあります。さらに、面接対策、試験情報など通学生と変わらず提供しているのが特徴です。

 

資格の大原

 

奈良の公務員予備校まとめ

 

奈良県は、公務員通学講座を開講している予備校が大栄1校になります。大和郡山市や橿原市、生駒市、王子町にも大栄の直営校、提携校がありましたが、閉校になったため、現在は磯城郡田原本町にある奈良田原本教室のみになります。

 

市内で試験対策するなら大栄か、もしくは通学不要のオンライン校や通信講座の利用がおすすめです。全国展開している資格の大原、東京アカデミー、TAC、LECなど、校舎のない奈良県の受験生も自宅から受講できるWebやDVD、教材など通信講座を用意しています。

 

また、費用を抑えて公務員試験対策したい方は、オンライン専門予備校がおすすめです。特にクレアール、アガルート、スタディングについては、例年、国家公務員、地方公務員ともに合格実績があり、奈良の受験生も利用されています。

 

そこで、効率的かつ効果的に公務員合格に必要な知識を身につけるためにも、対応している職種や講師の質、カリキュラム、受講スタイルなど自身にあったスクールを選ぶことが大切です。いくつか絞ったうえで資料請求やWeb体験など積極的に参加してみると良いかと思われます。

 

 

自宅から通える公務員予備校が無い方・社会人や学生で忙しい方

 

公務員通信講座ランキング【最新版】

奈良県庁の公務員採用試験

大卒程度を中心に奈良県庁職員採用試験について紹介します。

 

学歴区分

 

Ⅰ種(大卒)、Ⅱ種(短大卒)、社会人・民間企業職務経験者

 

試験職種区分

 

行政、土木建築、警察行政、獣医師、薬剤師、設備・化学、農林、小中学校事務

 

給与・年収

 

初任給大卒行政職:約178,800円(見込額)

 

年収:調査中

 

日程

 

*奈良県大卒程度行政・事務のケース

 

願書提出日:5月上旬~中旬

 

1次試験:6月下旬~

 

2次試験:8月上旬

 

最終合格発表:8月下旬

 

倍率・難易度

 

*奈良県Ⅱ類学校事務のケース

 

受験者:42名

 

合格者:5名

 

競争倍率:8.4倍

 

難易度:ふつう

 

*上記の内容は平成24年度試験を独自の調査・分析による情報です。正確な情報を提供するように心がけていますが、内容に誤り・古い可能性があります。採用公式HPで最新情報をご確認ください。

 

公務員予備校評判・比較へ進む