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今日は公務員試験予備校選びに肝心な項目の1つとなる地方公務員試験・国家公務員試験の合格率・合格実績・合格者数を知る方法について紹介します。
高い合格率・合格実績を持つ公務員受験予備校は魅力的で、合格するためのノウハウを持っています。過去の実績を基準にして選ぶのは合理的な方法の1つなのです。
さて、地方公務員(地方上級・地方中級・地方初級)・国家公務員(一般職・総合職)予備校の合格実績を知る方法について触れていきたいと思います。
合格率・合格者数など公務員予備校の実績を知る方法は3つパターンがある
一般的に予備校(スクール・塾・専門学校)の合格率などを知るには下記の3つの方法があります。
①公式ホームページ上に掲載されている内容を確認する
②パフレット・資料請求
③無料体験に参加する
最新の合格率や合格実績を公式ホームページに掲載していない予備校がほとんどで、その場合は資料請求・パンフレット請求により確認することができるケースが多いです。また、無料体験などに参加すると資料請求した場合と同じような内容のモノが配られるケースが多いので、場合によってはそちらで確認することもできます。
公式ホームページに掲載されている合格実績は古い!?
公式ページに合格率や細かい各地方公務員(一般市役所・政令都市・都道府県庁・警察官・消防士・教員)・国家公務員(省庁別)の合格者合計人数(一次試験の実績だけの場合が多い)を掲載されている予備校もありますが、よく見ると2年前・3年前の古い合格実績を掲載されているスクールもありますので、注意が必要です。その年度の成績が調子良かったのか、更新を忘れているのかは定かではありませんが、できれだけ最新の情報を集めるために資料請求することをおすすめします。