公務員試験の数的推理

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数的推理のコツ・捨てるべき?

公務員試験の数的推理の解答のコツについて紹介します。

 

数的推理は公務員試験の中で、個人的に一番不得意な受験生が多いように思います。と言っても、決して難しい訳ではないんですよ。

 

超簡単!と言って問題を軽々解いてしまう受験生もいますし、全然解けない方もいます。数的推理は得意・苦手が二極限化する科目なのです。

 

その理由が中学レベル数学知識です。判断推理も数学の知識が多少必要になりますが、数的推理で使う不等式・二次関数・確率・方程式と比較するとやさしいモノがほとんどです。

 

文章の読解力も必要

 

では、数学の知識があれば簡単に解くことはできるのか?という問題ですが、答えはノーです。

 

単純に数学の基礎を理解していても、解くことはできません。それでは数学の問題数を増やせばいいだけの話ですからね。

 

そのため、数学が得意でも、数的推理は苦手という方も中にはいます。その理由は「推理」です。単純な計算問題ではなく、文章の中に答えが隠されています。

 

中に長文の問題もありますので、読解力も必要になってきます。数的推理に必要なのは=数学基礎+読解力+応用力ですね。

 

数的推理は捨て科目にしても合格できるか

 

数的推理の問題数は5問程度です。択一式であれば、適当に解答しても1問は正解する確率にあると言えますが、正直4点を落とすのはキツイです。

 

しかし、数学の知識がゼロの場合、想像以上に攻略に掛かる時間を費やすことになります。ケースによっては数的推理を捨てて、他の科目を伸ばすことも大切になるでしょう。

 

でも、できれば全部捨ててしまうのではなく、確率など簡単な数学な知識だけを身に着けて、2~3点は確実に得点できるレベルに持っていきたいところです。

 

数的推理を全部捨てて合格した人を知っていますが、少ない例だと思います。一部捨てに留めることをおすすめします。