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公務員物理職予備校・通信講座おすすめ
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物理系公務員について
物理職公務員ってどんな仕事?
典型的な理系公務員ですね。物理職と言っても仕事は様々な種類があります。働く場所についても県庁、政令都市、一般市役所、各省庁などいろいろあるんです。仕事の1例を挙げると気象に関する仕事ですね。気象庁勤務の職員が代表的な物理職です。災害、気象観測などの仕事を行います。試験でも基礎物理、基礎数学、情報数学、地球科学など関連する科目が出題されることが多くなっています。
受験資格
採用試験場所・区分によって異なります。受験する自治体の実施要項をご確認ください。
*下記の内容は平成24年度実施の国家公務員一般職の物理職採用試験の内容です。掲載内容は古くなっていますので、確実に受験する試験の実施要項をご覧ください。
試験日程
申し込み受付:4月上旬
一次試験:6月上旬
二次試験:7~8月
三次試験:7月下旬
最終合格発表:8月下旬頃
試験内容
1次内容:基礎能力試験、論文試験、択一・記述式専門試験
2次内容:面接試験(個別)
試験倍率・難易度
受験者数:433名
最終合格者数:26名
競争率:約16.7倍
難易度:難しい
初任給・年収・給与
大卒程度:調査中
以上「物理職の公務員予備校・通信講座」でした!