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三重大学(三重大)から公務員(三重県庁、津市役所、四日市市役所、国家公務員、東海地方の各自治体など)を目指すにあたり、「学内(生協)の公務員講座を受講すべきか、外部の予備校に通うべきか」と悩んでいませんか?
この記事では、三重大学の公務員就職における特徴に触れつつ、学内で開講されている公務員試験対策講座のリアルな評判や口コミ、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。
三重大学は、伊勢湾に面した広大な津キャンパス(三重県津市)にすべての学部が集まる、歴史ある国立総合大学です。人文学部、教育学部、医学部、工学部、生物資源学部の5学部を擁し、ワンキャンパスならではの他学部との交流やアットホームな雰囲気が特徴です。
地域密着型の大学として地元での信頼が非常に厚く、三重県庁や県内の主要自治体(津市、四日市市、鈴鹿市など)への公務員就職において圧倒的な実績を誇ります。また、東海エリアのハブである名古屋市役所や愛知県庁、国家公務員(一般職・総合職)への合格者も毎年多数輩出しています。
近年は、生物資源学部や工学部の学生が専門知識を活かして、農業土木や林学、建築といった「技術系公務員(理系公務員)」を目指すケースが多いのも三重大ならではの強みです。
三重大学の公務員講座は、三重大学生活協同組合(三重大生協)が窓口となり、大手予備校のプロ講師や全国の大学生協ネットワークのノウハウを導入して運営されている試験対策プログラムです。
地方上級・国家一般職を目指す「行政職コース」に加え、理系学生向けの「技術職コース」、警察・消防を目指す「教養特化コース」など、学生の志望先に合わせた無駄のないカリキュラムが用意されています。すべての講義が大学のキャンパス内(またはWeb受講)で完結するため、学業や研究、部活と両立しやすいのが魅力です。
実際に三重大の生協公務員講座を受講した先輩たちの口コミや評判から、リアルなメリットと注意点を探ります。
「三重県内・津周辺の自治体データが完璧」
「三重県庁や県内の市役所に関する過去の面接情報や、先輩たちの合格レポートが驚くほど揃っています。地元の面接官が好む傾向などを踏まえて対策できたのが大きかったです」
「移動の手間と交通費がゼロで本当に楽」
「大学周辺から津駅や四日市・名古屋の予備校まで通うとなると、時間も交通費もバカになりません。授業が終わってそのまま学内で受講できるので、効率よく勉強時間を確保できました」
「面接や集団討論の練習が手厚い」
「筆記試験対策はもちろんですが、面接カード(ES)の添削や、模擬面接を何度もやってもらえたのが自信に繋がりました。集団討論の練習も、実際の試験形式に沿って体験できて助かりました」
「Web講義は自己管理が試される」
「大学の実験や部活で対面講義を休んでもWebで補講(オンデマンド)を受けられますが、油断して動画を溜め込んでしまうと後から追いつくのが大変になります。計画性が重要です」
「周囲が同じ大学の仲間なので、良くも悪くも学校の延長」
「周りが全員三重大生なので安心感がある一方、緊張感を保ちにくい瞬間もありました。直前期は友人同士でお互いに厳しく面接のダメ出しをし合うなど工夫しました」
外部の予備校に通うのではなく、三重大の生協講座を選ぶメリットは以下の4点です。
一般の資格予備校に通うと30万〜40万円以上の高額な費用がかかりますが、学内講座は生協割引が適用されるため、はるかにリーズナブルな価格で大手予備校レベルの講義とフルサポートを受けられます。
大学の定期試験(テスト期間)や長期休暇、理系特有の実習・研究スケジュールを考慮してカリキュラムが組まれているため、「公務員の勉強のせいで大学の単位を落とす」といった本末転倒なリスクを抑えられます。
近年の人物重視(面接・論作文)の傾向に合わせ、個別指導を重視しています。三重大生の強みやアピールポイント、そして地元自治体の求める人物像を熟知したプロからマンツーマンで指導を受けられます。
長丁場となる公務員試験において、モチベーションの維持は最大の課題です。全学部が1つのキャンパスに集まっているため、他学部の仲間とも自習室やカフェテリアで声を掛け合いやすく、最後まで折れずに走りきることができます。
三重大学の公務員講座は、以下のような学生に強くおすすめできます。
毎年春や秋に、三重大生協にて「公務員講座ガイダンス(説明会)」が開催されます。実際のカリキュラムや先輩たちの合格実績を確認するためにも、まずはガイダンスに参加して情報収集からスタートしてみましょう!