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福岡大学から公務員(福岡県庁、福岡市役所、国家公務員、地方自治体の行政職・公安職など)を目指すにあたり、「学内の公務員講座を受講すべきか、天神などの外部予備校に通うべきか」と悩んでいませんか?
この記事では、福岡大学ならではの特徴に触れつつ、学内で開講されている公務員試験対策講座のリアルな評判や口コミ、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。
福岡大学は、9学部31学科、2万人以上の学生がひとつのキャンパスで学ぶ、西日本最大級の規模を誇る私立総合大学です。文系から理系、さらには医学部やスポーツ科学部までを網羅する多様な環境が特徴です。
「就職の福大」と呼ばれるほどキャリア支援に力を入れており、九州地方における公務員就職実績でも圧倒的な存在感を放っています。地元志向の学生が非常に多く、「福岡県庁」や「福岡市役所」をはじめとする九州各県の自治体への合格者を毎年多数輩出。さらに、警察官や消防官といった公安職の合格実績も全国トップクラスです。
全学部がワンキャンパス(七隈キャンパス)に集約されているため、どの学部の学生でもキャリアセンターや講座の実施場所にアクセスしやすいことも、就職活動において大きなアドバンテージとなっています。
福岡大学の公務員講座は、大学の「キャリアセンター」が主催し、大手の資格予備校と提携して学内で実施されている資格取得支援プログラムです。
地方上級・国家一般職(行政職)を目指すコースから、市役所・教養特化コース、警察・消防コースまで、学生の志望先に合わせた無駄のないカリキュラムが用意されています。大学の講義の空き時間や授業後にキャンパス内で受講できるため、非常に利便性が高いのが特徴です。
実際に福大の学内公務員講座を受講した先輩たちの声をもとに、リアルなメリットと注意点をまとめました。
「福岡県内や九州の自治体データが圧倒的」
「福岡市役所や福岡県庁に関する過去の面接情報や、先輩たちの合格レポートが驚くほど揃っています。地元の面接官が好む傾向などを踏まえて対策できたのが大きかったです」
「天神の予備校に通う手間と交通費が浮いた」
「大学の授業が終わってから、わざわざ天神や博多の予備校まで移動する時間と地下鉄代が一切かかりません。移動時間をそのまま自習やサークル活動に回せたので効率的でした」
「受講費用がリーズナブルで親も安心」
「外部の資格予備校に個人で申し込むと30万〜40万円以上かかりますが、学内講座は大学のサポートがあるため、かなり費用を抑えて受講できました。テキスト代や模試代も含まれていてお得です」
「Web講義の溜め込みには要注意」
「部活やゼミ、アルバイトで出席できない日があっても、Web(オンデマンド)で後から補講を受けられるのは便利です。ただ、サボり癖があると動画を溜めてしまい、直前期に消化不良を起こすリスクがあります」
「大人数講座なので自分から動くことが大切」
「受講生が多いため、受け身の姿勢だと埋もれてしまいます。分からない問題を講師に積極的に質問する、模擬面接の枠を自分から予約するなど、用意された環境を『使い倒す』姿勢が必要です」
外部の予備校への通学(ダブルスクールなど)ではなく、福岡大学の学内講座を選ぶメリットは以下の4点です。
大手予備校に通うのと同等の質の高いテキストや講義を、学内特別価格で受けられるため非常に経済的です。
大学の定期試験(テスト期間)や長期休暇、就職活動の本格化する時期を考慮してカリキュラムが組まれているため、「公務員の勉強のせいで大学の単位を落とす」といった本末転倒なリスクを抑えられます。
近年の人物重視(面接・論作文)の傾向に合わせ、個別指導を重視しています。福大生の強みやアピールポイント、そして地元自治体の求める人物像を熟知したプロからマンツーマンで面接指導を受けられます。
長丁場となる公務員試験において、モチベーションの維持は最大の課題です。全学部が1つのキャンパスに集まっているため、他学部の仲間とも自習室や図書館で声を掛け合いやすく、最後まで折れずに走りきることができます。
福岡大学の公務員講座は、以下のような学生に強くおすすめできます。
毎年春や秋などの開講タイミングに合わせて、キャリアセンター等で「公務員試験対策ガイダンス(説明会)」が開催されます。実際のカリキュラムやスケジュールを確認するためにも、まずはガイダンスに参加して情報収集からスタートしてみましょう!